Playing with Words: The Spoken Word in Artistic Practice\r\rEdited by Cathy Lane\r\r主に現代音楽・実験音楽周辺のアヴァンギャルドな作家を集めています。\rめったにない作品集なので、関心のある方いかがでしょうか。\r\r\r\rキャシー・レーンが編集した『Playing with Words: The Spoken Word in Artistic Practice』(2008 年)は、スポークン・ワードを使った自身の作曲実践から生まれました。この本は、言葉、特にスポークン・ワードを素材やインスピレーションとして使う 40 名以上の一流現代サウンド アーティストや作曲家による作品集です。\r\r招待された寄稿者全員がこの号に作品を提供し、音響詩、インタビュー、創作、視覚テキスト作品、演奏スコアを通じて伝えられる話し言葉と書き言葉に対する芸術的アプローチと探求の多様性を明らかにしました。キャシーは、この出版のためにローリー・アンダーソン、パメラ・Z、トレバー・ウィシャート、ポール・ランスキー、足立智美などにインタビューしました。\r\r\r出版社 : Uniformbooks (2015/8/21)\r発売日 : 2015/8/21\r言語 : 英語\rペーパーバック : 208ページ\rISBN-10 : 1910010308\rISBN-13 : 978-1910010303\r寸法 : 15.6 x 1.4 x 23.4 cm