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2101 笠松紫浪 「本郷赤門の雪」 木版 鏑木清方門人 版画家 額装

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管理番号 新品 :8917631348
中古 :8917631348-1
メーカー 978e2 発売日 2025-05-02 01:19 定価 39500円
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2101 笠松紫浪 「本郷赤門の雪」 木版 鏑木清方門人 版画家 額装


作者名:笠松紫浪作品名:「本郷赤門の雪」 サイズ...全体 39.5×53本紙 23.7×36.4状態:薄いヤケあり。ガラス板です。作家説明:大正時代から昭和時代にかけての浮世絵師、版画家。鏑木清方の門人。本名は笠松四郎。紫浪と号す。明治31年(1898年)、東京、浅草に笠松弥三次の4男として生まれる。明治45年(1912年)4月、14歳の時、東京市立精華高等小学校を卒業後、鏑木清方に入門、伊東深水、川瀬巴水に続いて日本画を学んだ。大正4年(1915年)に17歳で、美術団体「巽画会」に初出品、入選をした。また、同年、清方の門人たちによって結成された「郷土会」に作品を発表し続けている。大正8年(1919年)、渡辺版画店から新版画「青嵐」を第一作として発表、昭和16年(1941年)頃までに数10点の木版画を版行、新版画運動の旗手として活躍している。第二次世界大戦後、昭和23年(1948年)頃から昭和25年(1950年)まで版元の渡辺金次郎から7点の木版画を発表し、昭和27年(1952年)から昭和35年(1959年)には芸艸堂から風景版画100点近くを発表した。なお、昭和29年(1954年)頃には三鷹に住み、昭和30年(1955年)以降は自画自刻自摺りによる創作版画の作品も制作、多くの秀作を残している。#笠松紫浪#木版#絵画#版画#美術品
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>版画>>>木版画
商品の状態:目立った傷や汚れなし
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:大阪府
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